模型の顔

そろそろMicroAce製キハE130系が届きそうです。

A6770/A6771
キハE130 2両セット/キハE131+キハE132 2両セット

ショップのサイトには完成品画像が上がっていたので見てきました。
前面の塗装がちょっと荒っぽい…かな?
まあ現物見てみないと何とも言えませんのでここは数日待ってみましょう。
初のマイクロエース製品なのでハラハラが止まりません笑


さて、今日は水郡線に関係がありそうな車両をまとめてみました。

▲言わずと知れたキハ110系100番台(KATO)
独特の車体形状を見事に再現したのが売りの製品です。
たしかに前面上下の曲線や、車体裾部分の傾斜などがうまく再現されています。
塗装も美しく、文句の言えない逸品です。



▲キハ40系2000番台(KATO)
暖地モデルですが水郡線にも少なからず所属していたようです。
所属表記が「名ミオ(美濃太田)」となっています。


キハ20系首都圏色(KATO)
こちらも水郡線在籍歴のある車両です。
郵便荷物合造車のキハユニ26も水戸に在籍歴があり、もちろん購入済みでっす。



▲最後にDE10(TOMIX・旧製品)
駆動系部品の都合で走行時には“騒音"を発します。怖くて長時間は走らせられません。
新製品では動力の騒音も解消されているようなので今後買い換えたい一品。
ナンバーとかボディーが浮いてたりするのは私の技量不足です。
コレクション初期の製品はだいたいナンバーがハマってません


とりあえず近来水郡線の代表的な車両は買い集めていましたが、今回のキハE130で一段落つきそうです。
しかし今後も別塗装や蒸機など、機会があれば仲間を増やしてみたいと思います。