最後の最後で

比較的スッキリまとめられてよかったです。

運転士さん、前、前!笑


昨日のおまけ。

手前側がオヤ12 1ですが相変わらずの「SL伴走車」気取りです笑
車内はカーテンが閉められていてよく見えなかったのですが、5分の4程が通常のスハフ12で、乗務員室側の2,3列が監視台のようでした。
監視台付近は通常座席が撤去され、レール方向の豪華ソファー付きのようでしたよ。


オヤ玉もとい親玉のD51498は瀕死の状態らしいですね。
もし最悪の場合はこのオヤどうするんでしょうか。
発電エンジンもしっかり稼働していましたし、スハフ故障時の代走とかには使えそうです。