第二中里踏切 第9報(警報機設置)

チチキチ工臨を踏切の隣で撮ったのでそのまま調査開始。

広島に行ってる間に供用開始されてたらどうしようかと思いましたが、意外と進んでなくて安心しました。今回設置を確認したのは警報機*2(1本は列車の反対側に隠れえます)と電柱*2。
電柱はよくケーブルを渡しているアレだと思うんですが、こんな小さい踏切でもわざわざ建てるもんなんですかねー。今後に注目。



▲郡山方山側の警報機(X1)。



▲一方で水戸方海側の警報機(X2)。こちらはまだ警告灯が付いていません。



▲警報機に付いているダンボールはこちら。恐らく上が「非常ボタン」の案内板で、下が非常ボタン本体でしょう。



▲前回は撮れなかった機器箱。側面には予備遮断かんの収納箱が付いています。



列車通過の様子を動画で。もちろん鳴りません。