快速「ぶらり奥久慈」他

ちょっくらセンター演習を中断して鴻巣まで見てまいりました。

快速幕ナイスタイミング
あと少しでいつもの編成写真になりかねない危ないところでしたw


なお、快速「ぶらり奥久慈」号は明日14日(日)も運転されます。


おまけ

トップナンバー!



ラストナンバー!!




1/50秒ではこの程度しか流れてくれません。
列車の速度も速度ですからさらに練習が必要ですね。


シャッタースピードと言えばこちら。
実はトップの奥久慈は追っかけ写真でして、その前に静でも撮ったのですが…そちらはボツ
(例によって通過時刻を見誤りましたw)
しかしAvモードで連写したら見事にシャッタースピードの博覧会になっておりました。
今更ではありますがシャッタースピードとLEDの関係をまとめておきます。


1/640秒
1/500秒
1/400秒
1/320秒
1/250秒
今回のような「幕」が本題の列車なら1/250秒で正面から狙うのがよさそうです。


それともう一つ。
遮断機の隣にある機器(「踏切動作反応灯」というのでしょうか)にカバーが被せられています。


少なくとも大宮付近〜鴻巣付近では見たところ全てカバーがついていました。
また2,3日前は点灯を確認していますのでカバー装着はごく最近に行われたものと思われます。


さて、Wikipedia情報ではありますが…JRにおいてこの機器の設置義務は特に無いとのこと。
しかし同記事にあるのは民鉄さんによく設置される「四角に白バッテン」タイプの解説ばかりですから、水郡線で用いられているモノとはまた別なのでしょうか?
詳しいことをご存じの方がいらっしゃまいましたらご教示いただけると幸いです。